ヨーロッパ列車旅の途中、ルツェルンからシュピーツまで、アルプスと湖の絶景で有名な「ゴールデンパス・ライン」に乗車した。ゴールデンパス・ラインは、ルツェルン~インターラーケン(中央鉄道zb)、インターラーケン~ツヴァイジンメン(bls鉄道)、ツヴァイジンメン~モントルー(MOB鉄道)の3つの私鉄にわたってスイスの中央を横断する路線だ。ブリエンツ湖・トゥーン湖の絶景を横目にアルプスの麓を横切るこの路線には多くの見所がある。
ルツェルン駅から十数分、普通列車に乗ってアルプナッハシュタットで途中下車。せっかくなのでここでピラトゥス登山鉄道に乗車してみることに。絶景もさることながら世界一の急勾配鉄道はやはり全てが特殊で面白い。





アルプナッハシュタットからギスウィル駅で一度乗り換え、ブリエンツに向かう。途中、ラックレールを用いて急勾配を登る区間があり、そこでは走行音が変わる。青く輝くブリエンツ湖はとても美しい。ここで、ブリエンツ・ロートホルン鉄道に乗車し、ロートホルンを蒸気機関車で登ってみた。歴史ある登山列車から眺めるブリエンツ湖とアルプスの山々は雄大だ。






ブリエンツからは、インターラーケンで乗り換えついでに昼食をいただき、シュピーツへ。まるで絵画から飛び出してきたかのような美しい景色は飽きることがなかった。列車を降りてしまうのが惜しい. . . .












